5.続・ひっこし番外編 実家の引越 上

両親が老後に住む小さなマンションを購入したにもかかわらず、今までの木造賃貸一戸建ての家に未練があってなかなか引っ越したがらず、一人暮らし満喫中だった私が代わりに留守番することになって半強制的に引っ越しをして(ひっこし顚末記)。

それから3年半後、父の仕事や私の仕事の兼ね合いで、また私がそのマンションをやや強引に出て二度目の引っ越しをして(続・ひっこし顚末記)。

その翌月。
ついに腹をくくって、両親もマンションの方へ引っ越してくることになりました。

段取りとしては、先に兄が私が使っていた部屋へ入り、兄が転勤から戻ってきた時に別室に積み上げていた自分の荷物を整理して一部屋に納め、それから両親がマンションへ引っ越し。
マンションは兄が留守番するのだから、急いで引っ越さなくてもいいだろうに、と思うのに、私が出てから一ヵ月半後には引っ越しを敢行していました。

しかし、あくまでも、両親が細々と暮らすために買ったマンションですし、ウチもそれほど裕福ではありませんから、お世辞にも広いとは言えません。
それに、兄が帰ってくるのは想定外だったわけで、狭いところに大人三人、かなりギュウギュウ詰めになることは必至。
前の家にあったものを全て収納する場所などとてもありませんから、引っ越しには本当に必要なものやどうしても捨てられないものだけを選んでマンションに運び、あとは処分せざるを得ませんでした。
ただし、父はさておき、母と兄は割とモノが捨てられないタイプで、不要なものもかなりあったようなので、むしろそれを処分するいい機会となったかと。

さて、そこで。
実家には私の所有物もまだいくらか置いてあったわけで。
普段は使わないけど、そのうち使うかも、あるいは記念に取っておくといった種類のもの。
これを私が捨てるか拾うか決めて、拾ったものは自分の住むマンションに引き揚げて来なければなりません。

自分の引っ越しはほとんど終えて、部屋もだいたい片付いてはいたので、こちらのマンションにあとどれだけ収納できるかをざっと見積もってみましたが。
いや、もともと、あまりたくさん持ち込めないことはわかりきっていたことで。
結局私も、同様に捨てられないものを選んで自分のマンションに引き揚げて、あとは処分です。

そして、取捨選択の末、小ぶりのダンボール11箱と袋一つ、また運びます。
この量だと、引っ越しとしては少ないけど、一つずつ宅配すると割高になります。
そこで、今回は赤帽に頼むことにしました。

一応、集荷依頼をした時間には私も実家へ行って待機、のつもりが、行ったら既にワンボックスが来てました。赤帽としても荷物が少ないからか、よく見る赤帽の赤いトラックではなかったのではじめ誰なのかわからなかった。。。
多分、赤帽から外注で請け負ってる人が来たのでしょう。
赤帽のおじさんに、コレ運んでくださいと指し示してお願いして、あとは母に任せて、私はすぐにまた、自分のマンションへとんぼ返り。

赤帽さんには、ついでに旧実家から新実家へ多少のモノを運んでらったりもしたのだけど、この日は道路がすいていたらしくて、電車で向かった私よりも荷物が先に着いてました。
台車で部屋まで運んでもらって、あっという間に終了。早かった。


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荷物を部屋に運び込んで、あまりにも邪魔だったらすぐ片付けなきやいけないところだけど、一応生活スペースは確保できているので、しばらくは積んだまま。
ちゃんと片付けるのは、もう少し暖かくなってから。
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by annaworks | 2010-10-31 13:29 | 続・ひっこし顛末記
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