5.続・ひっこし番外編 実家の引越 下

実家から自分のものをすっかり引き揚げたあとは、特に私が実家の引越しに関わる必要は無く。
母が少しずつ、運ぶものの梱包を進めて。

いざ、実家の引っ越し当日。

たかだか徒歩8分程度でも、大量物の移動となれば、やっぱり引越し屋さんを頼みました。
モノの運搬よりも、不要物の処分の方がタイヘンだということがわかった時点で、
母は引っ越しと一緒に不要物の廃棄もまとめてやってくれる業者に頼んでいました。

当日は、母が業者さんへいろいろ指示し、兄はなぜか不在、父は邪魔にならないところで待機。
私はたまたま仕事が休みで、行く必要も無いかと思ったけど、一応作業が半分くらい進んだところで合流して、旧実家の留守番&連絡係。

私が旧実家の方に着いたときは、運ぶものはほとんどトラックに積まれていて、部屋には不要なものと運び忘れたものが残っているという状態。
でも、、、部屋にはまだまだたくさんのものが置いてあって。
つまりこれ、ほとんど処分するもの。
箪笥などの家具も、古いものはほとんど処分です。まあ、もともと安物ばかりでしたが。

そして、キッチンだけまだ運ぶものが残っていたとのことで、棚のこっち側が運ぶもの、という風に、母から聞いたとおりに業者さんに伝えて、箱詰めもやってもらってましたが。
キッチンのシンク&ガスコンロの下。自分ではあまり触りたくない状態。
いや、ある程度予想はしていたので、最悪の予想に比べたらまだマシな方でしたが。
引っ越し業者さん、これ毎日やってるのですかー
私が学生の頃、引っ越しのバイトもやってみようかと思ったことがあったのだけど、もし始めてても長続きしなかっただろうな。
ここにいる業者さんも、奥から出してきた箱を開けたら、食器は使えそうだけどまわりがちょっと、という状態になっていたりもしたので、そういうのは私が一旦ひきとって、庭の隅で食器のまわりのアレな部分を払い落としたり。
そんな感じで、キッチンのものをトラックに積んでもらって、あとは家具などの不要物をどんどん運び出してもらって。
処分する家具はもうその場でバラせる部分をバラして運び出してました。

そして、業者さんに頼む分の搬出が終わって。

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家具を運び出した後の部屋の汚さに唖然。
この部屋はこれでも比較的きれいな壁。

いや、こんなの見ると、やっぱり引っ越ししてよかったと思います。
でも、一応この家は賃貸なので、きれいに掃除して大家さんに返します。
タイヘンかもしれないけど、知るもんか。

このあと、運び残したものを自分たちで運んで、この日の引っ越しは終了です。
私もマンションの方へ向かいましたが、いやもう、自分の引っ越しのときとは桁違いに、モノで部屋が埋まっていましたよ。私の引っ越しなんてカワイイもんでしたよ。
こっちの部屋も、少しずつ箱を開梱して部屋らしくしていかなきゃいけません。
タイヘンかもしれないけど、手伝いません。
自分の部屋だって、また荷物が増えてるし。

さて、実家が引っ越ししたことで、私が高校生の頃から住んでいた実家とはサヨナラしましたが、もう既に家を出て一人暮らしをしていたせいもあってか、それほどしんみりすることもありませんでした。
そして、新しく実家になったマンションも、自分も3年半住んでいたところなので、実家という実感も多少持てる気がしています。

私も両親も、今後引っ越しすることはまず無いでしょう。

- 完結 -
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by annaworks | 2010-10-31 14:40 | 続・ひっこし顛末記
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