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2.引越し作業編 その10

二度目の準備

翌日の月曜は、役所へ行くため(と寝坊対策)に、午前休をあらかじめとって
あったので、午後から出勤し、火曜日の休みを申請しました。
幸い、あまり忙しい日では無かったので、残業もそこそこに退社して、そのまま
アパートへ直行、さて、二度目の引越し作業の準備です。

実は、引越しの荷造りには使わないで置いてあったダンボール箱がありました。
でも、コレは3畳サイズのホットカーペットが入っていた箱で、形が平べったくて
引越しの荷造りには適さなかったわけです。しかし、残った荷物を運ぶ為には、
コレを使うしかなく、そこで、切り込みと折れ線を追加していくぶんコロっとした
形に改造しました。
改造に必要な大型のカッターは、既に運んでしまっていたので、また100円ショップに買いに行ったら、もっと便利なものを見つけたので買ってみました。

ダンボールカッター。さや付。刃の部分が細かいのこぎり状になっているものです。はじめ、のこぎりのように前後にギコギコ動かして見ましたがうまく切れず、カッターのようにすーっと一方に動かしたら、あまり力をいれなくてもキレイに切れました。このダンボールカッターのおかげで作業がとてもはかどりました。

次の日は朝8:30に引越し屋さんがくる予定だったので、アパートに泊まれれば
楽だったのですが、布団も時計も運んでしまっていたので、結局引越し先の
マンションへ帰りました。

火曜日へつづく。
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by annaworks | 2005-12-24 01:55 | ひっこし顛末記

2.引越し作業編 その9

搬入

引越し先へ向かうために、アパートを出て駅へに向かって歩き始めた頃には、
荷物を乗せたトラックは引越し先へ到着し、電車に乗っている頃には荷物がどんどん
下ろされ、電車を降りた頃には作業を終えて引越し屋のお兄さんたちは引き上げて
しまいました。と、携帯の留守電に母からの録音が入ってました。お兄さんたちに
ろくに挨拶もできず気分はすっきりしないし、電話機その他の手荷物は重いしで、
ヨレヨレになって引越し先のマンションに着いたわけですが、いざ、荷物が運び
込まれた部屋を見た瞬間。半ばヤケクソになっていた気分さえ吹っ飛ぶくらいに
唖然としました。
まるまる二部屋が、荷物で埋まっておりました。
後に父の部屋になる予定の部屋までも、段ボールと衣装ケースが積み上がって
おりました。
棚に荷物が収まっていないので、余分にスペースを取るのは仕方ないとしても、
いったいあの狭いアパートのどこに、こんな大量のモノが収まっていたのか。
しかも、これで全部じゃない。まだアパートに少し残ってる。
でも、収まっていたのです。

教訓その2。
収納術を極めるのも大概にせよ。

今回は、1Kから3DKへの引越しだったので、溢れた荷物の一時退避場所が
あったわけですが、これが1Kから1Kへの引越しだったらどうなっていたことか。

積みあがった荷物を開梱するのは、さすがにその日のうちはムリなのできっぱり
あきらめて、毎日使う物だけを出せる状態にしておきました。家族が部屋にいて
くれたので、キッチン周りの荷物の開梱をしたり、一緒に近所の蕎麦屋へ夕食を
食べに行ったりした後、ボタン一つでお湯がわくお風呂にゆっくり入って、6畳の
和室のど真ん中に布団を敷いて、大の字になって眠りました。
それが、新しい部屋の第一日目。

次の日へつづく。
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by annaworks | 2005-12-21 03:02 | ひっこし顛末記

2.引越し作業編 その8

発送

学校は夏休みに入っている時期でもあり、平日でも引越し屋さんは大忙し。うちに
来てくれた引越し屋のお兄さんたちも、次の仕事(廃品引取)を控えていたので、
急遽もう一往復ってわけにも行きませんでした。引越し屋の本社へ連絡をとって
くれましたが、当然空きのトラックがあるはずもなく、状況を確認してまた連絡を
くれることになりました。

ともかく、積んだ荷物は運んでもらうので、引越し先の住所確認、付近の大通りや
目印を説明して、先にトラックは出発。私もすぐに電車で追いかけるつもりでしたが、
トラックを見送ったあと一気に脱力感が襲ってきて、しばらく殺風景な部屋の中で
呆けておりました。
引越し先には両親が待機してくれていて、トラックが私より先に着いても問題ない
ので、積めなかったモノを適当に片付け、その日のうちに運ばなければならないのに
忘れている物はないかどうか確認して…ありました。電話機。NTTではなくケーブル
ネットのIP電話を利用することにしたので、設置工事をその日の夕方に頼んで
あったのです。FAX付なのでちょっと大きいし重いんですが、仕方ないので自分で
運びました。
片付けているあいだに引越し屋さんから電話があり、翌々日の朝イチで残った物を
運ぶトラックと作業員を手配してくれました。二度目なのでちょっとは割引して
くれましたが、やっぱりはじめから大きめのトラックを手配するよりも随分高く
つきました。

教訓。どんなに忙しくても、どんなに恥ずかしい部屋でも、引越しの訪問見積は
絶対してもらうこと。

まだまだ続く。
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by annaworks | 2005-12-15 22:49 | ひっこし顛末記

2.引越し作業編 その7

荷物の積込み

部屋は1階で、通りに面した側にベランダと窓があったので、箱の荷物は窓から、
大きな棚や重いものは玄関から運び出しました。引越し屋さんが荷物をどんどん
トラックへ積み込み、並行して私は残っているモノを箱につめてフタをする、
家具をどけたあとのホコリを掃除機で吸う、電話やオーディオ、パソコンなどの
ケーブルを束ねる、といった具合に、うまく役割分担して作業をすすめていきました。

しかし。
7割くらい作業が進んだところで。引越し屋さんが渋い顔で、
「お客さん、ちょっと見てもらえますか?」
と、トラックの方を指しました。
「見てわかると思うんですけど、これ以上積めないんですよねえ」
・・・え。
事実を飲み込むのに少々時間がかかりました。

普通、一人暮らしの人の引越しは、2tトラック(畳二畳程度)で充分。荷物の少ない
人なら軽トラでもいいくらい。でも、私は趣味の手作りの材料やら道具やらがたくさん
あって、人よりかなり荷物が多い。それは充分自覚していたので、さらに一回り大きい
2tロング車(畳三畳程度)に来てもらっていたのです。電話での見積の時も
それなりに詳しく説明して、応対してくれた人もそれがいいと言っていましたし。
でもまさか、それでも溢れてしまうとは!?!?!
いえ、スペースは多少残されてはいたのですが、残っているのはお菓子の缶や箱に
入ってまだフタを固定していない手芸材料の箱なんかが結構あって、そういうものを
ムリにギュウギュウ詰め込むと運んでいるうちに破損したり中身がばらけてしまう
恐れがあるというのです。なので、
1.破損の可能性を承知で無理にでも詰め込む
2.もう一回運ぶ
のどちらかの選択を迫られることに。
改めて部屋を見回してみると、ガス台や照明、パソコン本体など、まだ重くて危険な
ものもいくつか残っていたので、無理に詰め込むのも無理と判断して、結局もう一回
引越し屋さんに来てもらうことになってしまいました。

さらにつづく。
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by annaworks | 2005-12-14 02:22 | ひっこし顛末記