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4.アパート明渡し編 その6

ハウスクリーニング。要は掃除ですね。
5年前、アパートの入居手続きの時、契約書のコピーのほかにもいろんな書類を渡されました。
その中に、退去後の現状回復にかかる費用の一覧表、つまり、ドアの鍵やらトイレの便座やら壁紙の
貼替やら、その部屋にあるもの全ての交換費用の一覧表ももちろん含まれていました。
入居時ざっと目を通した時、結構高いなあと思ったので、なるべく傷なんかつけないように
しなきゃ、と普段ずぼらな自分をちょっと戒めたモノでしたが、別に、子供が
暴れるわけでもないし、タバコも吸わないので、実際生活してみると、そんなに神経質に
ならなくても大丈夫でした。

そして、アパート明渡し数日後、大家さんから敷金返還についての連絡が入りました。
原状回復費用の基本ハウスクリーニング代金と、振込手数料を引いた残りが還って来るとのこと。
よし、部屋も汚さず済んだし、敷金も思っていたより多めに還って来る。ホッとしたと同時に
ちょっとした臨時収入が近々あるぞと喜んでいたところ。

数分後に、また同じ電話番号から電話がかかってきました。
大家さん(家賃の管理会社)と、アパートの持ち主(建物の管理会社)との契約で、
畳表と襖紙は、無条件で交換することになっていて、その分を差し引くのを忘れていたとのこと。
和室は6畳、押入れの襖は2枚。還って来る敷金は半分以下になってしまいました。
確かに、頭の片隅に、5年前そんな説明を聞いたか読んだかしたような記憶が無いでも
なかったので、はあそうですか、とそのまま電話を切りましたが、ちょっとは文句言って
やったほうがよかったかな~
まあ、結局予想していた程度の金額が還って来るわけで、やっぱりな、とあきらめもつきましたが。

なんでこう、この引越しにはいろいろ難癖がつくもんなのかね。
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by annaworks | 2006-05-27 22:12 | ひっこし顛末記

4.アパート明渡し編 その5

7/31、明渡しの日。真夏の真っ昼間、掃除も済んできれいになったアパートの部屋を
最終確認。忘れ物が無いかどうかもくまなく点検して、大丈夫と確かめてから部屋を出て
鍵を閉めました。

ここの管理会社は、鍵を返したことで明渡しとなるとのことで、鍵を閉めたあと
管理会社の窓口へ行って鍵を返しました。入居の契約はそれなりの手続きがあったけど、
出るのはあっという間。もっとこう、管理人立会いで部屋を点検したり、書類に印鑑を
押したりっていうのがあるものかと思ってたけど、そういうのはありませんでした。
管理会社にもよるのかな?鍵を返すのも、窓口に来られない場合は郵送すればいいと
言われたし。察するところ、一人暮らし用のアパートは、急にいなくなる人も多いのかも
しれません。

このアパートに住んでいたのはほぼ5年間。はじめての一人暮らしだったけど、5年前は
既に私はいいかげんいい歳だったので、部屋探しも引っ越し手続きも自分ひとりでやって、
そして住み始めた部屋はとても快適でした。鍵を閉めて通りに出て、アパートを振り返って
ほんの少ししんみりして、アパート名の入ったパネルの写真を携帯で撮ったりなんかもして、
そしてアパートにサヨナラしました。5年間ありがとう。

さあ、敷金はいくら還ってくるでしょう?
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by annaworks | 2006-05-16 22:43 | ひっこし顛末記

4.アパート明渡し編 その4

さて、引越し準備で最初に手をつけた、着ない服の処分。大きなゴミ袋がキッチンに並べられて
その後の作業中非常に邪魔だったわけですが、箱詰め作業をはじめた引越し前日からは
バスルームのバスタブの中に放り込まれておりました。バスルームの掃除の時は、二度の
運搬作業を終えて押入れが空いたのでそっちに移動。
ようやく、古布回収日を翌日に控えた金曜日の夜、指定の回収場所へ置いたのですが
狭い道の道端に大きなゴミ袋いくつも置くととても邪魔で、近所の人から文句言われそうな
気がしたので、外に並べるのは二つくらいにして、残りはアパートの階段下に置いて
外の袋に「階段下にもあります」なんてハリガミもしておいてみました。

次の日の土曜日、昼間の用事を済ませたあと、暗いと見えない部分をきれいに掃除。
全体に掃除機かけたり、壁の汚れを落としたり。これで、明渡し前の掃除は
全て終了。

掃除が終わると、掃除用具や洗剤を持って帰らなきゃいけません。なるべく、使用する洗剤の
種類別に作業をして、その作業が終わったらその都度マンションへ持って帰るようにしていましたが、
コレが結構重かった。多少残ってるくらいなら捨ててしまうんだけど、結構残ってるのが多くて
捨てるにはもったいなかったし、燃えないゴミの日が過ぎた後は、空でも持って帰らなきゃ
いけなかったし。
ともかく、土曜日には残っているものをすべて引き上げました。

どういうわけか、この引越しの後も約一ヶ月くらいは、アパートのある街に来て
家に帰る時は必ず重い荷物を持って帰ることになってました。
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by annaworks | 2006-05-14 21:02 | ひっこし顛末記