<   2008年 09月 ( 2 )   > この月の画像一覧

5.マンション片づけ編 その6

暑さを過ぎて秋めいてきたころになって、ようやく放置中の大量の本の取捨選択を
しました。

あらかじめインターネットで古書買取のお店を検索して、買取対象種別が多くて
自宅まで引き取りに来てくれるところを探し、本の選別と箱詰めができたところで
買取依頼しました。コミックスと手芸編み物雑誌他、多少の単行本・文庫本なども
加えて、全部で約300冊。中くらいの箱に四つになりました。
買取依頼のメールに本の種類と冊数を書く必要があったのですが、中には
買取対象外かもしれないものも含んでいたので、「捨てるに忍びないので送ります」
と、一言添えて送信しました。
きれいなものは、値段つかなくてもせめて引き取ってほしいと思ったのですよ。

佐川のお兄さんが引き取りに来て数日後、買い取り金額の見積メールが届きました。
金額から察するところ、おそらくコミックスと文庫本にしか値段がつかなかったと
思われますが、面倒な手続きや管理がいらなくて楽だったので、そのまま
承諾しました。後日入金を確認し、取引終了。

ともかく、ずっと前から気になっていた本の処分が済み、これでやっと、
前年の夏に始まった『引っ越し』が終わったという実感が持てました。

ところで、マンションに引っ越して来て、まず痛感したとは。

 マンションの床は固い。

それが鉄筋コンクリート。
引っ越して来たばかりのときは、片付け作業で立ったり座ったりなのでスリッパを
いちいち履くのも面倒で、裸足で歩き回っていたら、数日後には足の裏が痛くなって
しまいました。
一戸建てやアパートは、畳やフローリングの下は大抵板張りなわけですが、
フローリングの下がコンクリートだと、全然固さが違うのですね。
それ以来、必ずスリッパは履くようになり、またスリッパの厚さやクッション性も
選ぶようになりました。

さて、両親の方はというと。
古くても、狭くても、賃貸でも、『庭付き一戸建て』はそう簡単に手離せるものでも
ないらしく、両親がこちらのマンションに移って来るのは当分先になりそうです。
私の方も、まだまだ片づけなきゃいけないものは実家にたくさん残ってはいますが、
それもまあ、そのうちに。
[PR]
by annaworks | 2008-09-16 22:53 | ひっこし顛末記

5.マンション片づけ編 その5

暑いと頭が働かず、寒いと体が動かず、気候が良い時期は出かけてばかり。
実家に放置中のモノの片付けなんて、当然後回し。
引越から半年経った、年末年始休みの時に、よしやるぞ、と勢いをつけて
実家の元自分の部屋へ挑みましたが、ハンガーラックにかかっていた
スーツやコート、フォーマルドレスの選別をしたところで気力が尽きました。

そして、さらに4ヶ月後、気候が良くなったゴールデンウイーク。
両親が泊まりがけで出かけたことで、ようやく実家の押入の戸が
開けられたのでした。
押入の中身は、昔の制服や習い事の道具、途中で放置してる作りかけの
手作り小物や材料などで約半分。私はいらないけど親は名残惜しいかも
しれないというものも多くて、結局ほとんど押し入れに残したままでした。

さて、残りの半分が、長年買い続けた手芸・編物雑誌とコミックス。これがずっと
気になっていたものでした。
引越の荷造りのとき、服や日用品の処分で手一杯で、本や雑誌類の取捨選択が
間に合わず、そのままマンションへ運んで来ていたので、どうせなら実家に
置きっぱなしの本と一緒に、ゴッソリまとめて古本屋さんに出してみようかという
魂胆が、以前よりあったのです。

そんな訳で、まずそれらの本類を大きな紙袋に詰めながら押し入れの外へ
出しておき、次の日、袋に詰めた本を実家からマンションの方へ移動。
こんなとき限って兄は車を車検に出していて本人も不在。両親は帰って来て
いたので、私と父の二人でガラガラカートと自転車で二往復ほど。しかし作業も
あと少しといったところで兄の車が帰って来て、ほんの少しだけ手伝って
くれました。帰ってくるなら先に言ってくれよ〜
しかし結局その日は運ぶだけで力尽きて、そのまま夏がやってきてしまい、
涼しくなるまでまた例の荷物待避所に放置されることになりました。
[PR]
by annaworks | 2008-09-07 02:18 | ひっこし顛末記