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3.引越作業編 その6

ひっこし当日になりました。

予定では13時半ごろに引越屋さんが来ることになっていたので、午前中に役所へ行って転出届けを出し、後はとにかく残りの荷物をひたすらまとめました。
なぜか母が様子を見にやってきたけど下手にいじられると面倒だし、本人も見に来ただけで手伝うつもりはなさそうなので放っておきました。
しかし、あとまだもう少し時間が欲しいって段階で13時半になり、一人でテンパって騒ぎながら作業を進めていましたが、暫くして、とうとう引越屋さんから電話がかかってきてしまいました。
でも、電話の内容は、午前中の引っ越しが長引いて、30分くらい遅れるとの事。
大丈夫ですよ!と明るく元気に答えて、安心したおかげで作業の効率が上がり、なんとか引越屋さんが来るまでには、荷物をまとめることができました。

引越屋さんが到着し、運んでもらう荷物と置いていく物の説明をして、そこから先は引越屋さんにほとんどお任せ。トラックへ荷物の積み込みが始まりました。
今回来てくれたのは、30代後半か40代くらいのおじさんと、20代後半くらいのお兄さんの二人。
箱が足りずに袋へ入れていたものは、やっぱり箱に入っていた方がいいみたいで、引越屋さんが持ってきた予備の箱に入れてました。
布団袋は買取で、薄い不織布を布団の大きさに縫製してあって紐もついているもの。これは引越しが済んでも引き続き季節の違う布団を入れておくのに使うつもり。ハンガーボックスは3つ使用、これは無料レンタル。
二人とも、プロらしく普通にテキパキと作業を進めていきました。

しかし…引っ越し屋さんの気になる一言。「多いですね…」
やっぱりプロの目からもそう見えますか。
ああ、どうして訪問見積もりしてもらわなかったんだろう・・・引越屋さんに電話したときに、いつ行きますかと言われなかったせいで、大丈夫な気になっちゃったりしたんだろう・・・
荷物が半分くらい運び出されたあたりで、引越屋のおじさんに「積めますかね?」とおそるおそる聞いてみると、「うーん・・・」と渋い顔。やっぱりだめか?

やっぱりまた2回運ぶことになるのかも、と前回の悪夢が甦ってきて、母にはあきれた顔をされて反論できない自分が情けなく、しかも荷物の搬出にドアを開けっ放しなので部屋は寒いし、部屋の中でコートを着込んで、なんかもう泣きたい気分になりましたよ。まあ、今回は実家になるマンションから出て行くわけで、いそいで部屋を明け渡す必要が無く、荷物が残っても二度目を運ぶ段取りはゆっくり考えて決められるわけですが。

引越屋さんは、やっぱり前回と同様、上に積み上げすぎるとトラックが揺れた時に荷物が崩れてしまう、ということを言っていましたが、今回は前回ほど小さな箱がバラバラ残ってはいなくて、割とちゃんと大きなダンボールに収まっていたし、ガスコンロや大きなPCも運ばないので、最悪積んだ荷物が多少崩れても大丈夫だろうということで、とにかく積めるだけ積んでもらうことにしました。

部屋の窓から引越屋さんがトラックに荷物を積んでいる様子を見ていると、トラックの奥に置いた箱をまた出してきて、違う箱を奥へ置いて、といった作業が繰り返されていて、極力無駄なスペースをつくらないように考えてくれているようでした。

部屋の荷物がじわじわと減っていき、なんだかんだで、ともかく運ぶ予定にしていた荷物は全て部屋から運び出され、トラックの周りに置かれていた荷物もトラックに収められ。



トラックのドアが片方閉まった。
下に置いてある台車も積んで、もう片方のドアも、閉まる・・・・閉まった!
全部積めたよ!
ありがとう、引越屋のおじさんとお兄さん!
見事、この不揃いな大きさの大量の荷物を小さな空間に収めるという、超難解立体パズルを解き明かしてくれました。
引越のトラックを見送る時にちょっとしんみりすることは良くあることだろうけど、まさかトラックのドアが閉まるということにこんなに感慨を覚えることになろうとは。

そして、無事トラックを見送り、母はさっさと自分の家に戻り、私は新しいマンションへと向かいました。
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by annaworks | 2010-03-20 13:33 | 続・ひっこし顛末記

3.引越作業編 その5

引越し前日。

通販で注文したロフトベッドとマットレスをこの日に届くように指定していたので、荷造りはまだまだ途中でしたが、一旦手をとめて新しいマンションへ向かいました。
ロフトベッドは組立て式で、さすがにこんな大きいものを一人で組み立てるのは大変ですが、父が暇そうにしていたので声をかけたら、喜んで手伝ってくれました。

午前中の配達指定をしてあったのですが、ベッドが届く前にしなければならないことがありました。

部屋全体の掃除。

見た目はきれいですが、もしかしたら前の住人が出たあとのハウスクリーニング以降、誰も掃除していないかもしれず、そうなると見えないホコリが結構たまっていることになります。
まあ、もしかしたら、私が内見に行く前(あるいは他の人も)に、地元不動産屋さんか大家さんが軽く掃除したりしたかもしれないけど、少なくとも私が部屋の鍵を受け取ってからは全く掃除されていないわけで。
そんなわけで、先日タオルと一緒に買ってあった10枚組みオシボリタオルを何枚か雑巾にして、壁と床全体を父と一緒に拭きました。壁が思ったよりも汚れてました。床は予想通りくらい。
そのあとはワックスかけ。家具がまだ一つも無いうちに。モップは邪魔なので、フローリングワイパーを使ってワックス液を延ばしていきました。多分、ワックスかけなんて今回限りでしょう。

掃除をしているうちに、ベッドとマットレスが届きましたが、ワックスが乾かないことには組み立てられないので、部屋全体にワックスを延ばしてから乾燥時間10分、私はノンビリ待つつもりでしたが、父は早く組み立てたいらしくて、早々に箱を開け始めていました。
ワックスが乾いて、ベッドを組み立てましたが、やっぱり大きくて重いパーツばかりだったし、値段の安いものを選んだせいか、溶接部分があまりきれいではなく、その分寸法誤差も大きくて、かなり力で押し込まなければならない部分もありました。
もし一人で組み立てていたら、まあ不可能ではないだろうけど、相当大変な思いをしていたことでしょう。ありがとうお父さん。

あと、この日はガスの開栓も頼んでいたので、作業中にガス屋さんがやってきて、開栓の立会いもしました。
ガス屋さんは、火災報知器の設置が義務付けられていることも説明していったので、翌日に設置してもらうことにしました。

ベッドの組立てが終わり、マットレスを乗せた後は、届いたときのダンボール箱と大きなビニール袋を小さくまとめてゴミ置き場へ持って行き、階下のうどん屋で父と一緒に昼食をとりました。


組み立てたロフトベッド。床はワックスが半ツヤ仕上げのいい感じになってます。

そしてまた元のマンションへ戻り、荷造りの続き。
荷物の量が予想より多かったということは、その分、荷造りにかかる時間も余分にかかるということで、結局荷造りは夜になってもまだ終わらず。

そんな状態で、翌日は引越し屋さんがやってくるのです。
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by annaworks | 2010-03-02 23:43 | 続・ひっこし顛末記