5.マンション片づけ編 その5

暑いと頭が働かず、寒いと体が動かず、気候が良い時期は出かけてばかり。
実家に放置中のモノの片付けなんて、当然後回し。
引越から半年経った、年末年始休みの時に、よしやるぞ、と勢いをつけて
実家の元自分の部屋へ挑みましたが、ハンガーラックにかかっていた
スーツやコート、フォーマルドレスの選別をしたところで気力が尽きました。

そして、さらに4ヶ月後、気候が良くなったゴールデンウイーク。
両親が泊まりがけで出かけたことで、ようやく実家の押入の戸が
開けられたのでした。
押入の中身は、昔の制服や習い事の道具、途中で放置してる作りかけの
手作り小物や材料などで約半分。私はいらないけど親は名残惜しいかも
しれないというものも多くて、結局ほとんど押し入れに残したままでした。

さて、残りの半分が、長年買い続けた手芸・編物雑誌とコミックス。これがずっと
気になっていたものでした。
引越の荷造りのとき、服や日用品の処分で手一杯で、本や雑誌類の取捨選択が
間に合わず、そのままマンションへ運んで来ていたので、どうせなら実家に
置きっぱなしの本と一緒に、ゴッソリまとめて古本屋さんに出してみようかという
魂胆が、以前よりあったのです。

そんな訳で、まずそれらの本類を大きな紙袋に詰めながら押し入れの外へ
出しておき、次の日、袋に詰めた本を実家からマンションの方へ移動。
こんなとき限って兄は車を車検に出していて本人も不在。両親は帰って来て
いたので、私と父の二人でガラガラカートと自転車で二往復ほど。しかし作業も
あと少しといったところで兄の車が帰って来て、ほんの少しだけ手伝って
くれました。帰ってくるなら先に言ってくれよ〜
しかし結局その日は運ぶだけで力尽きて、そのまま夏がやってきてしまい、
涼しくなるまでまた例の荷物待避所に放置されることになりました。
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# by annaworks | 2008-09-07 02:18 | ひっこし顛末記

5.マンション片づけ編 その4

実家に置いたままのモノの整理については、今回の引っ越しよりもずっと前、
家を出てアパートに住み始めた頃から頭の端に引っ掛かっていました。
特に、押入の中身。
階段下に位置した三角の使いにくい形をしていましたが、古いテレビラック
兼チェストを中に置いたり、上の方に棒を渡して引っかけるところを作ったりして
スペースを有効利用出来るように工夫していました。つまりここにも大量のモノが
詰まっていたわけで、中身の整理は1日2日じゃ片付かないことは明らかでした。
アパートと実家は電車で急行一駅の距離で、月に一度位は顔を出しに行ってたので、
行く度に少しずつ作業していれば、一年もすればきれいさっぱり片付く筈、
だったのですが。

家を出た後の元自分の部屋、その後はすっかり父の部屋になりました。しかも、
押入の前のテーブルにパソコンが置かれ、父がインターネットにハマり出して
休日はほとんどパソコンの前から動かなくなってしまったので、押入を開けることすら
困難になり、たまに実家に顔を出しに行ったついでにちょっと作業するわけにも
いかなくなってしまいました。
差し迫った期限もないのでズルズルと先延ばしになり、結局アパートに住んでいた
五年間はほとんど手付かずでした。いや、ちょっと手を伸ばして押入の戸を少し開けて
中を覗いてみたことは何度かありましたが、そのたびに、自分の物以外のモノが新たに
詰め込まれていってました。
他の人の話でも、家を出た後の元自分の部屋は、いつの間にか倉庫のように
なってしまうというのが定説らしく、私の部屋も押入の外側は兄の物で侵食されそうに
なりましたが、逆に父が部屋を使ってくれたおかげで、倉庫化を免れたのかもしれません。

…元々倉庫のような部屋だっただろう、と言われれば、否定はできませんが…
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# by annaworks | 2008-02-14 00:22 | ひっこし顛末記

5.マンション片づけ編 その3

頭を使わずラクチンだったとは言うものの、大量の荷物を処理するには
それなりの時間と体力を要し、毎日少しずつ進めても結局二週間位かかりました。
まあともかく、荷物で埋まっていたもう一つの部屋も、空いたダンボール箱や
梱包材の一部を残すのみで、ほぼ空き部屋と言える様相にまで整理されて、
「引っ越し」自体はほぼ終了となりました。

しかし、「片付け」に関しては、まだまだ終わりではないのです。
実家に置いたままになっている自分のモノ。これもどうにかしないといけません。
アパートに住んでいた5年間、全く使わなかった訳ですから、ほとんどは
処分の対象ですが、使わなくても捨てられない物もありますし、また、
本やCDなど中古屋に出せるものは出したいし。その選別は親には頼めない。
実家はマンションから徒歩で行ける距離なので、マメに通えばすぐ終わる、
とは言っても、ほぼ1ヶ月の間片付けと掃除に明け暮れていて、こういう作業から
解放されたい気分になっている、となると、実家の方はやっぱり先延ばし。
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# by annaworks | 2008-01-29 21:40 | ひっこし顛末記

5.マンション片付け編 その2

アパートを明け渡して、ようやっとマンションの片づけに入りました。


さて、一つ問題がありました。畳の和室からフローリングの洋室に変わっちゃいましたから、収納の神様ともいえる押入がなく、また床に布団を敷いて寝るのもためらわれますが、この大量の荷物を全部部屋に収納したらベッドなど置くスペースもないわけです。しかも、その部屋一つだけを見れば、アパートの居間の方が広かったのですよ。
でも、そのうち両親もこちらに移ってくること考えたら、自分のモノはできるだけこの部屋に収納すべし。
まあそこは、はじめから寝るのだけは別室(和室押し入れ有り)を使う事に母と話をつけて、約一畳分の押し入れの半分を自分用に確保、布団や替えのシーツ、あとあまり使わないモノの入った箱などはそちらへ収納。
そして、洋室の方は、押し入れは無くてもクロゼットはついてましたので、今迄棚付きのハンガーラックに掛けていた衣類や、その棚の上に積んであった手作り材料の入った箱などをクロゼットへ収納しました。

実は、この和洋室の違いの問題さえクリアできれば、あとはラクチンだったのです。

部屋の窓や出入り口のドアの位置が、アパートとマンションでほとんど同じだったんです。なので、家具の大半はほとんどアパートの部屋と同じ位置に置けました。パソコンラックも、部屋に合わせて棚の位置を変えられる2way仕様のものを使っていましたので、椅子に座って使えるように組みかえればok。
部屋の縦横比が少々違っていて、今迄縦長だったのが正方形に近い長方形の形になりましたが、縦の縮んだ分はクロゼットが補ってくれましたし、横幅が広がってくれたおかげで、押し入れからあふれた衣装ケースも、押し入れの戸のあったところへ積み上げてもまだ向かいの壁まではそこそこ空間が空いていて、引き出し式だからそのまま家具のように使えるわけです。

そして家具の配置を決めたあと、棚に小物の箱やら本やらを詰め込みました。
もともと模様替えは好きな方だったので、本などもはじめからファイルボックスに入れて棚に置いていましたから、引越の梱包もボックスごとダンボール箱に縦に入れ、開梱したらそのまま棚に戻せば終わり。ええもう、収納術は極め過ぎてましたので。

だから…引越する事が決まった時も、まさかあんな大変な思いをするなんて思わなかったんだよなあ…
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# by annaworks | 2008-01-08 22:38 | ひっこし顛末記

5.マンション片付け編 その1

普通の引越しでは、家具の配置をきちんと決めておいて、引越し屋さんが運び込む時に指定の場所に置いてもらうモノでしょう。
私も、きちんと配置図を作って引越し屋さんに渡してからトラックを見送り、その後電車で移動しトラックより先にマンションに着いて現場を見ながら荷物を運び込んでもらう段取りを考えてました。
引越し作業前日までは。

しかし、荷物をまとめる方がタイヘンで、配置図など作る余裕も無く、しかもトラックを見送った後の私はしばらく呆けるような事態になってしまいマンションに着くのが遅れ、引越し屋さんは家具の配置を決められず。
引越し屋さんも次の仕事が入っていて、私の到着を待っているわけにも行かず。
結果、空の家具は部屋の中央から奥のあたりに置かれ、部屋の手前と別室にダンボールと衣装ケースが積み上げられていました。
ギュウギュウには詰め込まず、多少隙間が空いていたあたり、後の作業がしやすいように気を使ってくれたのかなと思います。はい、1日目に来てくれた二人はとってもいい人たちだったんです。

で、二度目の荷物移動が済んだ後、無理矢理パソコンを置ける場所をあけてネット接続してメールを確認できるようにはしましたが、その後明渡すアパートを掃除しにいかなきゃならず、マンションの方はアパートをすっかりきれいにして明渡すまで、片付けは後回し。
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# by annaworks | 2008-01-02 01:58 | ひっこし顛末記

具入りパン

以前酒屋のおつまみ売り場で、「力の実」とかいう商品名で、いろんな実や種が
10種類くらい入ったやつを売ってました。
覚えてるだけだけど、カボチャの種・ヒマワリの種・松の実・クコの実・ブルーベリーetc.
その名のとおり、いろんな成分が入ってて力が出るってやつです。
それを私はパスタや炒め物のトッピングによく使ってたました。
あまり人気が無かったのか、いつのまにか酒屋からは姿を消してましたが、代わりに
西友で「シードミックス」という商品名で、似たものが売られてました。

それをパンの具に入れてみよう、ということで、今回は、具入りに初挑戦。
しかし、最近はシードミックスも見当たらなくなっちゃった(泣)
とあるスーパーで、それぞれの実・種の単品売りしているのを見かけたけど、
一袋が結構大きいので、全部買ったらすごい量と金額になるのでムリ。
たまたま、クコの実・松の実・カボチャの種の3種類をミックスしたものを見つけたので、
今回はそれを使いました。

粉は、市販のミックス粉を半分使用。実は、この具でおいしく焼けるか自身なくて。
(残りの半分の粉は、あとから具なしで焼きました)

さて、前置きが長くなりましたが、焼いてみると、こんなふう。
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半分だとこんな形。ドイツパンみたい。
生地の色がほんのり黄色くなってます。クコの実から出た色かな。

そして、味はですね、

とーってもおいしいのですよ~

ただし、もともとカボチャの種とかが好きな人限定だけど。
コレ、手抜き料理のカテにも入れたいような、お手軽健康食よ~
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# by annaworks | 2007-03-18 02:46 | パン焼き釜買いました

パスタソース活用法

ゆでたパスタにからめるだけの、インスタントパスタソース。
ご飯にまぜても、おいしいのです。
和風のたらことかいくらとかは完璧。
バジルとかペペロンチーノのソースはピラフ風になります。
クリームソースは、ドリアとかリゾット風に。

また、夏に食べ損ねて残ったそうめんに和えるのも可。ただし、
めん茹でた後は水でさらさずに、パスタと同じように扱います。

トマトソースだけは…まだやったことないですけど。
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# by annaworks | 2007-03-14 16:15 | 1人だからできる簡単menu

これ以上ふくらみません

普通の食パンミックス粉を使って(ドライイーストも付属のもの)、フランスパンコースで
焼いてみたんですが。
今回は昼間だったのでタイマーは使わず、パン焼きマシンの発する音を聞きながら、時折
上蓋の透明窓から中を覗いてみてたのです。そして、二次発酵もほぼ終わって、あと少しで
焼きに入るっていうくらいの時間に見にいってみると。
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上蓋までパン生地が到達してる~
そして焼き上がると。
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上蓋に接していた部分が、焼き色が薄くなってますね。また、上にふくらめなくなった生地が
横に広がり始めてます。
その横への広がりと、てっぺんが焼きがうすいっていうのの相乗効果で、
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スライスするとこんなカワイイ形になりました。
もちろん、大きくふくらんでこれだけキメの細かい切り口ってことは、食感もとっても
ふわふわなわけです。

ただし、ふくらみすぎると釜から出す時に取っての部分にひっかかって取り出しにくかったり
するし、ふくらませることを極めたいわけでもないので、私としてはこれがふくらみmaxかな。
逆に、粉を減らして同じ焼き方して丁度いい大きさにしてみたい気もします。
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# by annaworks | 2007-02-24 23:39 | パン焼き釜買いました

パン実験3パターン

全自動のコースを一通りやってみたので、またいくつか実験してみました。

まず、食パンもちもちコース用のパンミックスそのまま使って、ふんわりコースで焼いてみると。
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ふわふわにふくらんで、キレイな形。
切り口や食感は、今までで一番市販の食パン、もしくはダブルソフトに近いかも。今後の、
ウチで焼くパンの標準コースになるかも。

次は、フランスパン用ミックス粉にバターと砂糖を加えて、ソフト食パンの粉の配合に近づけて
ふんわりコースで焼いてみると。
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やっぱり、前にソフト食パンコースで焼いた時と似たような感じになりました。
「ソフト食パン」については、謎が多いです。

さらに、フランスパンミックスにマーガリンを少し加え、ドライイーストの量をパンミックス付属の
もの(2.7g)は使わず単品買いのもの(3g)を使用して、フランスパンコースで焼いてみると。
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ふくらみ具合は、今までで最高。(まあドライイーストの量が多くて時間も長いので当然だけど)
マーガリンの効果か、今までのフランスパンコースで焼いたパンに比べて、表面にちょっと
ツヤとハリがある気がします(笑)
味と食感も、パン屋のフランスパンに近づいたかも。

具を入れなくても、まだまだ実験のネタは尽きないのよ~
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# by annaworks | 2007-02-16 22:56 | パン焼き釜買いました

四角いフランスパン

パン焼きマシンの自動メニューで、残るはフランスパンコース。
通常の食パンコースは3時間半で焼けるのに対しこれは5時間もかかります。まあ何時間
かかっても、放置しておくだけなんだけど。
フランスパンも、パン焼きマシンの説明書では薄力粉が2割くらい入ります。意外なのは、
バターが入らないこと。ホンとかよ、と思いましたが、他社製のフランスパンミックス粉を
購入したので、それを使用して焼いてみました。
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今までで一番ふくらみました。さすが、時間かかってるだけのことはあります。
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釜から出すとこんなふう。やっぱり表面は今まで焼いた食パンとは色も固さも違います。
近くで見ると、あまり見てクレはよくないんだけど。
それにしても、こんな形のフランスパンは生まれて初めて見たなあ。
味と食感は、はい、フランスパンでした。表面はパリっと、中はふっくら。

↑で使用したパンミックスは、他社のマシンで焼くのにうまくできるように考えてあるらしい
ことと、ドライイーストが2.7gに減らしてあったのがちょっと気になったので、
次は自分で材料計って焼いてみました。
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うわあ、キレイな形でふくらんでいるぞ♪はじめて勝ったような気分になりました。
先に焼いた方は、パンの上部に大きな空洞ができていて、それでちょっとイビツな形に
なっていたみたいだけど、今回は均一にふくらんでくれたみたい。
味はちょっとだけ違う気がしましたが、多分粉のメーカーが違うんじゃないかな。
でもどっちもおいしいです。
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# by annaworks | 2007-02-07 22:16 | パン焼き釜買いました